こんにちは
kurotoです。
非常に間の空いた投稿になってしまいましたが、これからは少し投稿頻度も上がるかもしれません笑
今話題のChatGPT4.0というAIをみなさんご存知でしょうか?
チャット形式でこちらの質問やリクエストに非常に高精度な回答を作成してくれるAIなのですが、このAIを使えば滞っているこのサイト運営もうまくいくのではと思い、この記事を作成しました。
ちなみにまだこの文章は人間が書いています。
ChatGPT4.0にお願いする
まず、ChatGPT4.0というのは、無料では使えません。3.5までなら無料で使えるのですが、4.0は月額20ドル、大体日本円で2700円いかないくらいです。まあ、そこら辺の登録、お金の支払い方法などは他のサイトでもたくさん紹介されているので検索されてみてください。
で、本題のChatGPT4.0へのお願いの仕方なのですが、このサイト上の記事を提示して、この記事に寄せてくれないとお願いし、候補を何個かあげてもらった上で、そのうちの一つを掲載させていただきます。ちなみに提示した記事はhttps://tofuhead.jp/stockmagnitude-review/です。もしよかったら読み比べてみてください。お願いしたタイトルは「ChatGPT4.0に記事を書いてもらう人間のエゴと記事を書くChatGPT4.0の苦労」です。ここから先は、コピペになります。あえて何も変えていませんので、ご了承ください。
ChatGPT4.0に記事を書いてもらった!
こんにちは!
kurotoです。
今回は、ChatGPT 4.0に記事を書いてもらう際に、人間のエゴや期待と、AIが記事を書く上での苦労についてお話ししていきたいと思います。それでは、一緒に考えてみましょう!
人間のエゴと期待
ChatGPT 4.0に記事を書いてもらうとき、私たち人間は、自分の意見や価値観を反映した完璧な文章を求めがちです。しかし、ChatGPT 4.0はあくまでAIであり、人間の感情や経験を持っていません。そのため、人間のエゴや期待に応えられないことがあります。
また、私たちは短時間で高品質な記事を書いてもらいたいという期待を持つことがあります。しかし、AIにも限界があり、必ずしも期待に応えられるわけではありません。
ChatGPT 4.0の苦労
ChatGPT 4.0は、人間の要求に応えるために、与えられた情報や質問に基づいて文章を生成します。しかし、質問があいまいだったり、情報が不十分だったりすると、正確で魅力的な文章を書くことが難しくなります。
また、人間のニュアンスや感情を理解し、それに応じた文章を生成することも、AIにとっては大きな課題です。特に、感情や主観に関わるトピックでは、人間の感覚とは異なる表現になることがあります。
人間とAIの共存
人間がChatGPT 4.0に記事を書いてもらう際には、AIの限界や苦労を理解し、適切な要求をすることが大切です。また、AIが生成した文章を鵜呑みにせず、自分自身の知識や判断を活用して最終的な文章を仕上げることが重要です。
ChatGPT 4.0も、人間の感情や意見を尊重し、できる限りその要求に応えるよう努力しています。人間とAIがお互いの長所と短所を理解し、協力してより良い文章を作り上げることが、最終的な目標です。
まとめ
今回は、ChatGPT 4.0に記事を書いてもらう際の人間のエゴと期待、そしてAIの苦労についてお話しました。人間とAIが互いの強みを活かし、共同で素晴らしい記事を作成することが理想的な形です。
将来的には、AIの進化によって、人間の感情やニュアンスをより正確に理解し、表現できるようになることでしょう。しかし、それでもAIはあくまでツールであり、人間の独創性や創造力には敵わない部分があります。
最後に、ChatGPT 4.0を利用する際は、AIの限界を理解し、適切な要求を心がけることが大切です。そして、AIが生成した文章を盲目的に信じず、自分の知識や判断力を活用して、より良い記事を作り上げましょう。これにより、人間とAIが協力し、互いの強みを最大限に活かすことができるでしょう。
編集後記
ここから先は人間の文章です。実際にChatGPT4.0に書いてもらった記事を読んでいただきましたがどうだったでしょうか?私としてはAIとしての愚痴みたいなのをAIが記事の中で言ってくれたら面白いかなと思って、このタイトルでお願いしたのですが、AIの使い方の説教をされているような文章になってしましました。けど、この文章をAIが生成したという事実を噛み締めるとじわじわと面白くなってくる気もします。この記事を生成してもらうまでに何回かChatGPT4.0とやり取りをしたのですが、正直私レベルの文章であればいくらでも書いてもらえるなと思いましたし、最初お願いしていたタイトルは「ChatGPT4.0に記事を書いてもらった!」だったのですが何度かやりとりしているうちに「人間のエゴや期待と、AIが記事を書く上での苦労」の方が面白いんじゃないかなんていう心変わりもあったりしたので、何かの完成度を上げたいみたいな時にChatGPTと話すといいかもしれません。なんだか、漫才を作る芸人と作家さんみたいな関係だなと思いました。あと、浅いレポートを書くにはうってつけだと思います。これからは、ChatGPT4.0さんにお世話になる機会も増えると思います。
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