こんにちは
kurotoです。
最近、Kindle PaperWhite 10世代を購入したので、購入方法と用途について綴ろうと思います。
購入方法
購入方法についてですが、Paypayフリマです。利用されている方が結構いらっしゃるメルカリと比べるとPaypayフリマはあまりメジャーじゃないかもしれませんね。ですが、今このPaypayフリマがキてるんです。詳しくは別のページで語りますね。笑
そんなPaypayフリマで購入しました。30%Offクーポンを使ったので￥5900で購入できました。あまり使用されていない美品でした。容量は8GBでWiFiのみの広告ありの機種です。本体のみでしたので、AmazonでTypeC-TypeBという少し珍しい充電ケーブルを購入しました。PCにMacBook Airを使用しているのでTypeCの端子のついたケーブルが必要だったんです。購入してから気づいたのですが、Kindle PWって10世代目でも充電端子がTypeBなんですね…。Amazonで新品を購入すると、¥13980もしますが、本体がPaypayフリマで￥5900、ケーブルがAmazonで￥756で購入できたので合わせて¥6656と半額以下で手に入れることができました。しかも、このKindle PWは大体、フリマアプリで￥7000〜¥8500で取引されているので、飽きたとしてもまた売れば十分回収できると言えます。なので、半分レンタルしているような感じです。笑 リセールバリューが高いことと、10世代目は画面がガラスになっていることの2点に注目して他の世代やマンガモデルの32GBのような大容量の機種も検討しましたが、このKindle PWを選択しました。まあ、今回の用途がそこまで容量を必要としないという点も大きかったですが…。
用途
次に、用途についてですが、それはズバリ、なろう系の小説を読むためです。なろう系と言われてピンと来ない方のために説明させていただくと、なろう系とは、「小説家になろう」というWeb小説のサイトから人気を獲得し、書籍化やアニメ化を果たした小説のことです。その出身からもじってこのように呼ばれることがあります。最近のアニメでは特にこのなろう系と呼ばれる作品が多いです。例えば、転生したらスライムだった件や、無職転生、Re:ゼロから始める異世界生活などの作品です。知っている方も多いのではないでしょうか？そして、これらの作品の特徴として、「小説を読もう」というサイトで無料で公開されている点が挙げられます。人気作品なのですが、「小説家になろう」から人気になったからという作者さんの思いなのか、無料で全話読むことができます。Web版と呼ばれ、書籍版とは少し変わっている作品も多いです。中には、削除されてしまっている作品もあります。この素晴らしい世界に祝福をなどです。私は、この「小説家になろう」の作品を読みまくっています。ほとんどの作品は、現世では不甲斐なかった主人公が、異世界に転生して、充実した生活を送るという、韓国ドラマやインド映画ばりに流れが決まっています。それが、つまらないと思う方もいるでしょうが、私は頭を空っぽにして読めるため、大変気に入っております。笑
そんななろう系の小説は個人利用目的であれば、ダウンロードすることも許可されています。そのため、私はKindle PWで最高の異世界生活を送ってやろうと今回の購入に至ったわけです。まあ、Kindle PWになろう系の小説を入れるのにものすごく苦労したのですが、その話も別のページでしたいと思います。今回はこんな感じで終わろうと思います。
何か質問やおすすめの作品などございましたら、コメントいただけると嬉しいです。
Kidle PaperWhite 10世代はコチラ
TypeC-TypeBのちょっと珍しいケーブル（amazon basicです）はコチラ
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